株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

代表パートナー平堀剛のブログ

Hot Willerへのエール

Hot Willerとは「独自の志を持ち、その実現に向けた活動を
実直に続けている人」を表す当社の造語です。そういう方々に向けた
応援メッセージを贈りたいという想いで毎月書いています。

#25

箱根駅伝が面白いのは

2010年2月2日

◆今年の箱根駅伝は昨年に続き、東洋大学が総合優勝を果たした。視聴率は27%台となり、根強い人気を保っている。朝8時から昼の13時過ぎまでの合計5時間30分。しかも2日間なので延べ11時間以上、日本テレビにチャンネルを合わせている。テレビで放映されている映像は、ひたすら走っている姿。変化があるかと言えば、「○○抜き達成!」とアナウンサーが絶叫するようなごぼう抜きのシーンになるが、他のスポーツと比べると変化はほとんどない。

◆何故、箱根駅伝は面白いのだろうか?箱根駅伝を毎年見てしまうのはどうしたなのだろうか?それぞれに三者三様の理由あるのだろうが、私は、“襷(たすき)を繋げる”が、面白さのキーワードだと考えている。 ◆襷を繋げるとは、すなわち、集団競技であり、その襷は、往復を走る10人の選手だけが繋いでいるのではない。レースに参加していない他のチームメンバー、そして歴代の先輩や関係者が繋いできた伝統にも結びついている。ここにえも言われぬ面白さが潜んでいると感じるのだ。

◆「繰り上げスタートを凌いで襷を繋いだ、○○大学」とか、「無情にも○秒差で襷がつながらなかった」というように、襷が繋がる、繋がらないことに我々視聴者はハラハラドキドキしながらレースを見守る。そして、襷を繋げられなかった選手が泣き崩れる姿がクローズアップされると、「つらいだろうな」「この気持ちわかるなぁ」と、その選手に感情移入してしまう。また、脱水症状に陥り、朦朧(もうろう)としながらも襷を繋ぐために懸命にもがく選手の姿がテレビ画面から飛び込んでくると、単純にというか、素直に感動し、応援してしまう。

◆襷とは、記紀神話にも登場する古い言葉で、「それを肩に掛ければ神の代理として祭事を司ることができると信じられていた」と、木村紀子さんの原始日本語のおもかげに記載されている。(日経春秋より)

◆襷を繋げる行為には、我々の気持ちを熱くする魔法のような力が備わっているのかもしれない。もし、潜在能力を顕在化させる力が襷に備わっているのなら、HOT WILLerが組織を活性化する強力な武器になるに違いない。ということで、次回は、襷の魔法について考察してみたい。

◆次回のコラムの予告
「襷の魔法」です。3月1日をお楽しみに。

HOT WILLerとは、「独自の志を持ち、その実現に向けた活動を実直に続けている人」を指す。この方々に向けた応援メッセージを毎月贈り続けている。※◆今年の箱根駅伝は昨年に続き、東洋大学が総合優勝を果たした。視聴率は27%台となり、根強い人気を保っている。朝8時から昼の13時過ぎまでの合計5時間30分。しかも2日間なので延べ11時間以上、日本テレビにチャンネルを合わせている。テレビで放映されている映像は、ひたすら走っている姿。変化があるかと言えば、「○○抜き達成!」とアナウンサーが絶叫するようなごぼう抜きのシーンになるが、他のスポーツと比べると変化はほとんどない。

◆何故、箱根駅伝は面白いのだろうか?箱根駅伝を毎年見てしまうのはどうしたなのだろうか?それぞれに三者三様の理由あるのだろうが、私は、“襷(たすき)を繋げる”が、面白さのキーワードだと考えている。 ◆襷を繋げるとは、すなわち、集団競技であり、その襷は、往復を走る10人の選手だけが繋いでいるのではない。レースに参加していない他のチームメンバー、そして歴代の先輩や関係者が繋いできた伝統にも結びついている。ここにえも言われぬ面白さが潜んでいると感じるのだ。

◆「繰り上げスタートを凌いで襷を繋いだ、○○大学」とか、「無情にも○秒差で襷がつながらなかった」というように、襷が繋がる、繋がらないことに我々視聴者はハラハラドキドキしながらレースを見守る。そして、襷を繋げられなかった選手が泣き崩れる姿がクローズアップされると、「つらいだろうな」「この気持ちわかるなぁ」と、その選手に感情移入してしまう。また、脱水症状に陥り、朦朧(もうろう)としながらも襷を繋ぐために懸命にもがく選手の姿がテレビ画面から飛び込んでくると、単純にというか、素直に感動し、応援してしまう。

◆襷とは、記紀神話にも登場する古い言葉で、「それを肩に掛ければ神の代理として祭事を司ることができると信じられていた」と、木村紀子さんの原始日本語のおもかげに記載されている。(日経春秋より)

◆襷を繋げる行為には、我々の気持ちを熱くする魔法のような力が備わっているのかもしれない。もし、潜在能力を顕在化させる力が襷に備わっているのなら、HOT WILLerが組織を活性化する強力な武器になるに違いない。ということで、次回は、襷の魔法について考察してみたい。

◆次回のコラムの予告
「襷の魔法」です。3月1日をお楽しみに。

HOT WILLerとは、「独自の志を持ち、その実現に向けた活動を実直に続けている人」を指す。この方々に向けた応援メッセージを毎月贈り続けている。※

代表パートナー

平堀 剛

Hirabori Tsuyoshi

平堀 剛

1961年生まれ。東京都出身。

経歴

大学卒業後、電機メーカーに就職。先端技術の開発に汗を流すエンジニアを目の当たりにし、自分も何かをしたいと一念発起。学生時代からの夢、事業家(経営のプロ)を志しコンサルティング会社に転職。数多くの業界の経営実務に携わり上場(マザーズ)も経験した後に、小川とともに当社を起業。

コンサルティング・ポリシー

『本当の楽しみは、苦しみを乗り越えた者のみが味わえる』

コンサルティング実績(得意分野)

  • ◆目標達成に執着する管理者の養成
  • ◆顧客を愛顧客にする営業パーソンの育成
  • ◆中途・新卒社員の早期戦力化支援
  • ◆社員定着率の圧倒的な改善

当社での役割

  • ◆トイレ掃除(素手洗い)
  • ◆結婚式や出産のお知らせをいただいた際の心を込めた祝電や手紙の作成
  • ◆当社の経営や商品開発、催事等に関する企画立案(時に“思いつき”とも言われる)
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