株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

代表パートナー平堀剛のブログ

Hot Willerへのエール

Hot Willerとは「独自の志を持ち、その実現に向けた活動を
実直に続けている人」を表す当社の造語です。そういう方々に向けた
応援メッセージを贈りたいという想いで毎月書いています。

#81

幸せなチームは、志合わせから

2014年10月7日

9月27日(土)に辻のおかん(お母様)に会ってきました。

 

私は、辻のおかんに面談を申し込んだ理由を、次のように伝えました。

「お母さん、本日は、お忙しい中お時間をお取りいただきまして、ありがとうございます。

今回伺ったのは、辻勇作君を生み育てていただいたことにお礼を申し上げたかったからです。

私は、今、勇作君と、本音で付き合い、本気で仕事をさせていただいています。

それができるのは、勇作君が、信頼に足るだけの好人物だからです。

大きな志を抱いて仕事に取組み、どんなことをも自分事として受け入れる度量と優しさが、

勇作君には備わっています。

ですから、勇作君と仕事をしている私は、楽しくて、ありがたくて・・・。

上手く言葉に表せないのですが、勇作君の人間としての素晴らしい土台を築いていただいた

お母さんに、御礼を言いたかったのです。」

 

辻のおかんは、恐縮されて、

「こちらこそ、勇作が大変お世話になり、私は、何もしていないのですが・・・」

と返されましたが、当日、辻のおかんからは有難いと頭が下がることを

たくさんしていただきました。

 

有難いその1:心づくしの史跡巡り

辻の実家は奈良県にあります。辻のおかんに会う前に、東大寺や法隆寺を観光しました。

お昼頃、おかんの車にピックアップしていただき、おかんの運転で、辻が生まれた時に

住んでいた家を起点にして、移り住んだ家巡りをしながら、辻家の思い出話をしていただきました。

まさに辻勇作の生い立ち巡り。

途中目頭が熱くなるような思い出話もありました。

 

有難いその2:家族での歓待

辻が行きつけだったラーメン屋で昼食をとると、

ここになんと、辻の弟の謙治君がお昼休みを利用して、合流してくれました。

おかんにお昼からお時間を取っていただいただけでも有難いのに、弟さんまで顔を出して

くれるおもてなしが、素直に嬉しかったです。

 

有難いその3:思いを込めたお土産

辻のおかんは、五島列島の出身。

私のために、わざわざ、五島列島からかまぼこを取り寄せていただきました。

地元の銘菓と合わせてのこのお土産から、「来るのを待っていました」との真心が

伝わってきました。

(お土産は、小川の分まで準備していただきました)

 

私からの一方的で唐突な申し入れにも関わらず、辻のおかんから、こんなにも心のこもった、

有難い尽くしのおもてなしをしていただきました。

 

私が、社員の親御さんと面談をするのは、辻のおかんが2回目です。

1回目は、もちろん小川のご両親。

当社を立ち上げた時に、小川のご両親に、ご挨拶に伺いました。

この時小川から「まるで結婚前の挨拶みたいですね」と言われたのを

今でも、鮮明に覚えています。

そして、小川のご両親から、

「晴寿のことをよろしくお願いします」と頭を下げていただいた姿が、

今でも、心のど真ん中に突き刺さっています。

 

社員の親御さんとの面談によって、自分自身に、

格別な使命感と責任感が植え付けられます。

 

とは言うものの、私は社員の親御さん面談を、決して皆様にお勧めしようとは思いません。

それは、組織の規模や社風によって、そぐわない場合もあるからです。

しかし、社員の生い立ちを知ることは、強くお勧めします。

彼・彼女が思い描く志の根源が、ここにあると確信しているからです。

 

相互信頼のもとで仕事ができる幸せなチーム(組織)創りは、

志のすり合わせから始まります。

この行為を、私は“志合わせ(しあわせ)”と言っています。

次に、“志合わせ”したメンバーと、どんな仕事をするのかをすり合わせます。

この行為を、“仕合わせ”と言います。

 

幸せなチームは、チームメンバーと“志合わせ”をして、“仕合わせ”をすることで育まれる。

私は、このように信じています。

 

ですから、社員の生い立ちを知ることで、志の根源を知る、

すなわち“志合わせ”をすることを強くお勧めするのです。

 

辻のおかんに御礼メールを送信すると、

次の返信をいただきました。

 

「勇作のこと、今後ともよろしくお願いします。

私の出来ることは、遠くから勇作家族の健康と幸福を祈ることしかしてあげられません。

小川様にもよろしくお伝えください。

わざわざ奈良まで来ていただき、ありがとうございました。

勇作の母より」

 

子育てを終えた親は、我が子の健康と幸福を祈ることしかできない。

私も、二人の子育てを終えたので、この気持ちが痛いほどわかります。

 

辻と“志合わせ”した志を実現するために、こんにちも、これからも、

小川と穂積、そして辻の4人で力を合わせて、アッシュなコンサルティングをしていくぞ!

こんな気合を、辻のおかんから入れていただきました。

 

辻のおかんに感謝をこめて。

 

代表パートナー

平堀 剛

Hirabori Tsuyoshi

平堀 剛

1961年生まれ。東京都出身。

経歴

大学卒業後、電機メーカーに就職。先端技術の開発に汗を流すエンジニアを目の当たりにし、自分も何かをしたいと一念発起。学生時代からの夢、事業家(経営のプロ)を志しコンサルティング会社に転職。数多くの業界の経営実務に携わり上場(マザーズ)も経験した後に、小川とともに当社を起業。

コンサルティング・ポリシー

『本当の楽しみは、苦しみを乗り越えた者のみが味わえる』

コンサルティング実績(得意分野)

  • ◆目標達成に執着する管理者の養成
  • ◆顧客を愛顧客にする営業パーソンの育成
  • ◆中途・新卒社員の早期戦力化支援
  • ◆社員定着率の圧倒的な改善

当社での役割

  • ◆トイレ掃除(素手洗い)
  • ◆結婚式や出産のお知らせをいただいた際の心を込めた祝電や手紙の作成
  • ◆当社の経営や商品開発、催事等に関する企画立案(時に“思いつき”とも言われる)
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