株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

代表パートナー小川晴寿のブログ

Something H

当社の社名でもあり、コンサルティングのコンセプトであるH(アッシュ)。
Humanity,Honest,Hospitality,Humor, Health,Hard,Historyの
7つのH以外にもHのつく言葉にこだわって、
いい会社づくりに役立つ情報を提供していきたいと思います。

#97

Hashtag

2016年3月5日

 

3月になりました。

我が家の春の訪れは、家人の機嫌と倅のティッシュの利用量でわかります。

「あぁ、花粉が飛び始めたんだな」と。

 

私個人は、

朝起きるのがラクになり、ランニングの時の格好が1枚身軽になって、

やはり春の訪れは気持ちがウキウキするもんだなと思う今日この頃です。

 

 

では、今月のコラムです。

まずは、以下の動画をご覧ください。

(動画は100秒ちょっとすべて見られます。)

 

 

皆さんは、この動画を見て何を感じましたか?

 

私は、

 

●クライアントに求人広告のキャッチコピーを考えてもらう時のヒントに使えるかも・・・

●研修でポジティブな言葉がもたらす効能を示す事例として利用できそう・・・

 

と考えました。

 

多くの人は「何を感じたか?」と問われると

 

○感動した

○現実は、そんな簡単にうまくいかない

○あの女性のコピーライティング力はただものじゃない

 

等の答えを返すことが多いようです。

しかし、私には

 

この情報に触れた人はどのように感じるのだろう

そういう心象は研修やコンサルティング(場合によっては日常生活も)のどの場面で使えるだろう

●●な場面で使えそうだからちょっとストックしておこう(*ここで脳に格納)

 

と考える習慣があります。

 

これは動画に限ったことではありません。

本や雑誌、テレビ、新聞、SNSのタイムラインで見つけたニュース、

すべてにおいてそのように処理しています。

 

これはTwitterやFacebookの投稿に「#(Hashtag)」をつけるのに似ているなって思っています。

 

 

「#(Hashtag)」とは、

#記号と半角英数字や日本語で構成される文字列のことです。

 

SNSでの発言に「#○○」と付けて投稿すると、その記号がついた発言が

検索画面などで一覧できるようになり、同じイベントの参加者や、

同じ経験、同じ物事に興味を持つ人のさまざまな意見を閲覧しやすくなります。

 

SNSは外に向けた発信ですが、

この考え方は、自分自身の記憶の整理にも非常に役立っています。

 

本を読んで気になった文章を見つけた時、

ページの端を折り曲げたり、ラインマーカーを引く人がいますが、

多くの情報は、それきり二度と触れられないのではないしょうか。

 

Book offの買い取り価格が安くなるだけなので、即刻止めたほうがいいでしょう。

 

 

インターネットが普及する前の時代は、

たくさんの情報を持っていることがアドバンテージでした。

情報収集力のある物知りが重宝がられた時代です。

 

しかし、今は誰もが簡単に情報を収集できる時代になりました。

スマホの普及は、全人類が百科事典を持ち歩いているのと同等の、

いやそれ以上状態を実現しました。

もはや、情報を持っているだけでは尊敬されたりはしないでしょう。

 

現代は、情報編集力がモノをいう時代です。

ネットの中で発見したニュース、学習して身に着けた知識、人生の中で積み重ねた体験等、

一つひとつの“情報”を、レゴブロックをやるかのように組み合わせて、

万人がひれ伏すたった一つの絶対正解ではなく、

関わる範囲の人々が「いいね」と言える納得解を創り出す力が必要なんだと思います。

*『情報編集力』は、元リクルートの取締役であり、東京都で初めて民間人として公立中学の校長を務めた藤原和博氏の著書にある言葉です。

 

 

自分の触れた情報に

「#(Hashtag)」を付けてから格納するという作業は、

情報編集力を高める上で非常に有効なスキルだろうと思っています。

 

みなさんも、何か情報に触れた時、

ただ、感動したり、感心したりするだけでなく

この情報が次にどんな場面で生かせるかを考えてみましょう。

 

まずは、仕事、マネジメント、子育て、夫婦の会話等

さまざまなシーンを思い浮かべて、

それを自分が語っている姿を想像するくらいのスタートでOKですよ。

 

 

 

2016年3月10日現在の東日本大震災の被害状況(警視庁・復興庁調べ)

死者:15,894人(前回から増減なし)

行方不明者:2,561人(前回より2名減)

 

 

代表パートナー

小川 晴寿

Ogawa Haruhisa

小川 晴寿

1969年生まれ。千葉県出身。

経歴

経営コンサルティング会社に8年半勤務した後、ベンチャー企業の取締役として経営に参画。同社が3年で東証マザーズへ上場を果たす一翼を担う。その後、“やりがいを感じられる職場を1つでも多く増やしたい”という想いから、平堀と共にアッシュ・マネジメント・コンサルティングを設立。

コンサルティング・ポリシー

『1ミリの変化を心から喜ぶ』

コンサルティング実績(得意分野)

  • ◆経営者の想いをワクワクする言葉で表現する理念策定支援
  • ◆採用ビギナー企業に対する適正コストでの新卒採用支援
  • ◆自ら考える人材を育成するケーススタディ研修の開発
  • ◆評価制度の運用・定着を通じたマネジメントの仕組みづくり

当社での役割

  • ◆辻を一流のコンサルタントにするために、ビシビシ教育すること
  • ◆イベントや制度のユニークなネーミング
  • ◆平堀が出したアイデアを実現可能なレベルにブレークダウンすること
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