株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

コンサルタント辻勇作のブログ

ちょっと感動した話

日々の仕事の中で「感動」を忘れない人間でありたい。
小さなことにも感動を掬い取れる感度のいいアンテナを
持っていたいという想いで毎月メッセージを発信しています。

#2

母親の入院で感じたこと

2010年1月21日

●めちゃくちゃショッキングな話
先日、実家の母親から電話がありました。内容は背骨の下から11番目の胸椎が圧迫骨折し入院する必要がある、とのことでした。それを聞いた私は、内心ではかなり焦りながら、母親の状況を詳しく聞きました。「現状、日常生活は出来るレベルのか?」「元通りになるのか、完治するのか?」「どれくらいの期間、入院するのか?」など矢継ぎ早に聞いたような気がします。医者からは「しっかりと治さないと最悪のケース、半身不随になる可能性もある」という話だったそうです。私のその時の気持ちは「しゃれにならん。まじで。どうしよ・・・」という感じでした。しかし、すぐに入院し治療に専念する必要があるにも関わらず、母親は周りに迷惑をかけてしまうことを懸念していました。これでは入院の準備がスピーディーに進まない、と感じたため、親戚など関係者への連絡や入院の手配を私が行うことにしました。

●本当にありがたい言葉
まずは母親の入院の件を会社の方々に報告しました。それに対して返ってきた言葉は、「家族を大事にして最優先で動く様に」「母親の力になるように」といった言葉でした。本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。私は「本当に忙しい中なのに・・・すみません。ありがとうございます!」という気持ちでした。その後、入院準備の協力をお願いするため、実家近くに住む叔母に連絡しました。母親の言う通り、「忙しい中、申し訳ないなぁ」と思いながらも、叔母から返ってきた言葉は「姉妹なんやから、こんな時こそ協力せんと!心配せんでいいで」でした。また「本当にありがたいなぁ、助かるなぁ」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。私は「どんだけありがたいんや・・・ほんまに。みんな暖かいなぁ」と思い、ちょっと泣きそうになりました。

●その後
叔母は仕事の休み取って、入院中の着替えを買いに行ってもらったり、ご飯を作ってもらったりしました。従妹は大事な受験勉強の合間に飼っている犬の世話をしに来てくれました。私も大阪出張の前日に奈良の実家に帰らせていただき、入院準備をしました。母親は今も入院中ですが、時折電話すると母親の声は思っていたよりもハリがあり、元気な雰囲気を感じます。その後の経過も順調なようで一安心です。

●今回の出来事で思ったこと
今回は母親が大怪我するという嫌な出来事でした。しかし、私と同様に母親のことを大切に思ってくれる人たちの気持ちが本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。『人の大切なものをその人と同じように大切にすること』。本当にこの言葉のとおりだなぁと改めて実感しました。そして、自分自身、日々の中でこの想いを大切にして行動出来ているのだろうか。組織の仕事に携わる人間として、「人にとって大切なこと」をしっかりと認識して行動していこうと改めて感じた出来事でした。

コンサルタント

辻 勇作

Tsuji Yusaku

辻 勇作

1978年生まれ。奈良県出身。

経歴

新卒で経営コンサルティング会社に入社。アウトプレースメント事業、自動車関連の新規事業立ち上げを経験後、社内人事として評価制度改訂・採用方法の刷新など組織変革を推進。7年半勤務後、2009年12月アッシュ・マネジメント・コンサルティングに入社。

コンサルティング・ポリシー

『人の可能性を最後まで信じる』

コンサルティング実績(得意分野)

  • ◆サーベイに基づく経営者に対する事業構想研修
  • ◆新規事業の黎明期における営業活動の基盤づくり
  • ◆同行による密着型の営業力強化支援
  • ◆ベンチャー企業における“重たくない”人事評価制度の策定

当社での役割

  • ◆明石家さんまを彷彿とさせる常人離れした関西ノリのリアクションで平堀と小川をその気にさせること
  • ◆小川がブレークダウンしたタスクを粛々と消化し、納品物に仕立て上げること(一番汗をかいてます!)
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