株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

コンサルタント辻勇作のブログ

ちょっと感動した話

日々の仕事の中で「感動」を忘れない人間でありたい。
小さなことにも感動を掬い取れる感度のいいアンテナを
持っていたいという想いで毎月メッセージを発信しています。

#16

新入社員から素直さを学ぶ

2011年4月22日

◆先日、アッシュ・マネジメントに入社して初の新入社員研修の講師をやりました。

 

その研修の中で新入社員の素直さに感心させられるシーンがたくさんありました。

例えば、

・会長の講和「プロの社会人とは」を聞いた後、研修のゴール設定やディスカッションにて、プロの社会人を目指すことについての発言が随所に見られ、学生の甘い考えから抜け出そうという姿勢が見られたこと。

・「仕事をする前には必ず目的とゴールを設定した上で臨まなければならない」ということを学んで以降、研修のどのテーマにおいても、目的とゴールを自分なりに設定し取り組み続けていたこと。

 

彼らの素直さを目の当たりにし、「今の自分はここまで素直だろうか?」と、ふと思いました。

 

◆弊社代表の小川がセミナーの中で素直さについて下記のように言っています。

 

「素直」という言葉は部下と上司では捉え方が違います。部下は素直を「素が直っすぐ」と捉えています。意味合いは、「心が直っすぐ」「自分の心に正直である」です。一方で上司は素直を「直す素質」と捉えています。意味合いは「指摘されたことを改める素質」です。上司が部下に対して、間違いを指摘した際にすぐに改めなければ、部下にとっては自分の心に正直であったとしても、上

 

司は「素直」だとは認めません。大切なことは、成長するために、よりよい仕事をするために、指摘された行動を改めることです。これは自分にも思い当たる節がありますし、周囲のアラサービジネスマンを見ても当てはまっていると感じることが多々あります。

例えば、

・上司から指摘を受けた時、反射的に言い訳をしたり、黙って指摘を聞いているが納得していない表情をしている。

・指摘を受けたことに対して、「自分は間違っていない」「精一杯やっている」と考え、自分の行動を改めようとしない。同じ失敗を繰り返す。

 

◆社会人になり、ある程度の経験を積むと、自分なり考えが固まってきます。

 

それは良い面もありますが、悪い面もあります。新しいものを受入れようとしなかったり、自分を正当化したりすると、自身の成長が止まってしまいます。その結果、仕事が単純作業になり、やがて仕事の楽しさを感じなくなってしまいます。私も含め、30歳前後のビジネスマンはもっと素直に周囲に言うことを聞き入れましょう。そうすればもっと飛躍できるはずです。新入社員は、我々が初心に返り、素直さを考えるよいきっかけを与えてくれています。

コンサルタント

辻 勇作

Tsuji Yusaku

辻 勇作

1978年生まれ。奈良県出身。

経歴

新卒で経営コンサルティング会社に入社。アウトプレースメント事業、自動車関連の新規事業立ち上げを経験後、社内人事として評価制度改訂・採用方法の刷新など組織変革を推進。7年半勤務後、2009年12月アッシュ・マネジメント・コンサルティングに入社。

コンサルティング・ポリシー

『人の可能性を最後まで信じる』

コンサルティング実績(得意分野)

  • ◆サーベイに基づく経営者に対する事業構想研修
  • ◆新規事業の黎明期における営業活動の基盤づくり
  • ◆同行による密着型の営業力強化支援
  • ◆ベンチャー企業における“重たくない”人事評価制度の策定

当社での役割

  • ◆明石家さんまを彷彿とさせる常人離れした関西ノリのリアクションで平堀と小川をその気にさせること
  • ◆小川がブレークダウンしたタスクを粛々と消化し、納品物に仕立て上げること(一番汗をかいてます!)
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