株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

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企業理念Corporate Philosophy

H[a∫]に込めた想い

アッシュ・マネジメント・コンサルティングが大切にする7つのH[a∫]。
お客様を支える、よりよい関係づくりのための理念をご紹介します。

H[a∫]に込めた想い

Humanity

人間としての尊厳
スタートは、組織が構成員を一人の人間として尊重すること。社員は駒でもなければ、牌でもない。ここに役職や地位、バックグラウンドによる差異は存在しない。

Honest

正直さ
社員一人ひとりが、組織の価値観を尊重しつつ、自分の価値観にも正直に生きること。「できないことはできない」「いけないことはいけない」と勇気を持って言わなければならない。

Hospitality

思いやり
自分のためだけでなく、周囲にいる人にも心を配ること。家族、恋人、上司、部下、同僚、お客様、協力企業、すべてがその対象である。

Humor

ユーモア
笑顔があふれる職場と広場を目指すこと。態度は自分で選べる、どうせやるなら笑いながら、楽しくやりたい。

Health

心身の健康
人間として正しく生きる、組織として正しく営む、その結果、心が躍り、肉体に力がみなぎること。不健全な組織運営は百害あって一利なしである。

Hard

一生懸命
使命、目標に対して能力の出し惜しみをせず、懸命に取り組むこと。近視眼的な一つひとつの結果に一喜一憂するのではなくプロセスの尊さを噛み締めなければならない。

History

歴史
自分の生い立ちを愛し、自分だけのプロジェクトXをつくり上げ、自分が積み上げた歴史に責任を持つこと。時間の積み重ねの中でしか、本物は生まれないのだから。

経営理念

真実を受け止め、できることを実行する

真実から目を背けるな。
何が起きているか、何を失うのか、どんな手段を講じているのか。
真実を正面から見つめ、湧き上がる感情を勇気に変えろ。
肩肘張らず、高望みせず、できることを実行し続けろ。
できないことは、できることを継続すれば、できるようになる。
ただし、できることを実行するだけでは、価値が無い。
できることを実行し続け、何かを成し遂げる。
この心意気を持たなければ、自己満足に終わる。
できることを継続し、自分が何かを得るのではなく、他者に何かを与える。
この真理を心に刻んで、有限な命を使っていこう。
命は自ら得たのではなく、種の起源から進化の結果、奇跡的に与えられたのだから。
I was born. Thank you for my parents. Take care of our earth.
(誕生の奇跡 - 両親に感謝を、地球に恩返しを。)

サービスポリシー

Love one's will. Give and give and give. This is our happiness.―心意気でする仕事、惚れたらとことんGiveしよう。結果は最後で構わないのだから―

『世の中を変える』という信念で事業に取り組む人がいる。
『業界の常識を打ち破る』と本気で夢を語る人がいる。
そういう人に出会うとき、驚きと喜びで心が躍る。
何度も、何度も、転ぶけれどその度に笑顔で起き上がってくる人がいる。
決して、スマートではないけれど 1ミリずつ前に進もうとする人がいる。
そういう人を見ていると、自分にできる何かをしてあげたいと想う。
ビジネスモデルが優れているとか、収益性が高いとか、そういうことは後でいい。
大切にしたいのは、人が持つ想いの強さ、志の尊さ。
私たちは『Will~志~』を持って頑張っている人が大好き、彼らの想いを遂げる力になりたい。
それが私たちの幸せにもなるから・・・。

行動指針

Will of “H[a∫]” 〜アッシュの志〜

1.『感謝』
“I was born.”の意味を噛みしめること。
一人ひとりの生誕は、偶然の積み重ねの結果に過ぎない。
奇跡的に与えられた命だから、無駄にしてはいけない。
両親への感謝、地球への恩返しは“H[a∫ ]”の原点である。
2.『誠実』
“真実を見つめる時に湧き上がる感情に嘘をつかないこと。
真実を見つめる時、いろいろな感情が湧き上がってくる。
その感情を大切にする。
自分の心に嘘をつく人生はつまらない。
精神的に豊かで充実した人生を送るには、
自らの価値観に忠実になることが大切である。
3.『尊重』
誰に対しても「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えること。
一生懸命に生きている人間は、地位や財産、仕事にかかわらず、
一人の個として敬意を払われなければならない。
敬意が払われているかどうかのバロメーターは、
職場に飛び交う「ありがとう」と「ごめんなさい」の数で決まる。
4.『進化』
できることを継続し、できないことができるようになること。
今、できないことでも、いつかできるように努力をしよう。
自分なりのスピードで構わないから、成長への歩みを継続しよう。
努力の継続をやめない限り、ヒトは必ず進化する。
5.『共有』
社会へ恩返しすること。
はじめは、自分が何かを得ることに夢中になってもかまわない。
でも、いつかは育ててもらったことに感謝し、社会へ恩返しをしよう。
その決意をした時、人間は、また一つ上のステージに上がる。

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