お悩みの声
人材育成体系が確立されておらず、
OJTが中心となっている。
業務が忙しく、教育に時間を割くことが
できない。研修の場は盛り上がっているが、
実務に活かせていない気がする。
研修内容が、広く浅く
一般的な教育に終始していて、
費用対効果が見えない。
立派な理念を掲げているけど、実際は
目先の数字ばかりに目がいって、顧客満足や
社会貢献のことは二の次になってるよね。
上司は理念に書いてある言葉を使って、
「もっとチャレンジ精神を持って…」とか
「自責で考えろ!」とか言ってくるけど、
これって結局、社員を無理やり
働かせるためのもんだよね。
ご支援の特徴
- 1.テスト・検定・チェックリストなど
問題発見ツールの活用 - 2.主体性を高めるケーススタディの活用
- 3.課題図書や映像など知的資材の活用
- 4.体感型でアウトプット重視の
プログラム設計 - 5.受講の前後で具体的な変化を
実感できるプログラム - 6.思考と行動を習慣化する
ツールやフォーマットの開発力 - 7.研修の内製化にも対応できる
シナリオ設計シート - 8.講師は全員、事業会社での経営
およびマネジメント経験者
教育・研修の特徴
社員研修で課題を浮き彫りにし、
実務の中で解決していく
「実務連動型プログラム」です。
社員研修〈課題診断〉
社員研修の中で、自身の課題が浮き彫りになる診断型研修になっています。
実務〈課題解決〉
それぞれの社員研修で出される「宿題」を実務において取り組むことで、より実践的に課題を解決することができます。
社員研修だけで終わらない
「仕組み」も併せてご提供します。
ブリッジング
社員研修で明らかになった課題と日常的に発生しているマネジメント課題とが一致しているかどうかの確認。
フォローアップ
社員研修で設定した課題への取り組みを持続させるためのサポート。
チェック
課題に取り組んだ創出された成果の確認。
人材育成の基礎の基礎シリーズ
- ・部下のやる気を着火させるマネジメント
- ・部下のやる気スイッチの見つけ方
- ・部下を疲弊させない労務管理
- ・部下の能力を引き出すマネジメント
- ・第二次世界大戦から学ぶ失敗の本質
- ・課題解決できるマネージャーになる
- ・部下に石の上にも3年の価値を伝える
マネジメント - ・仕事の「見える化」をして、部下を育成する方法
- ・儲かる仕組みを考える
- ・チームメンバーから信頼を得る本気の反省力
- ・仕事の「目的」を正しく設定し、
部下の行動を変える - ・限られたマネジメント時間で部下を育成する方法
- ・生きがいを見出すライフプラン
- ・上手な会議の進め方