株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

コンサルタント井口義隆のブログ

ハッと気づかされる大切なこと

プライベートと仕事は密接に関わっています。仕事と関係ないプライベートの
時間の中でも、アンテナを立てれば仕事に役立つことはたくさんあります。
そんな「ハッと気づいたこと」を大切にしたいという想いで毎月発信していきます。

#14

教育時、「イメージの共有」、してますか?

2019年2月28日

昨年一年間はスマートフォンで使用するのに便利なアプリケーションを
紹介してきました。
・ランニングアプリ「RunKeeper」
・Googleフォーム
・タスク管理アプリ「Todoist」
・英語学習アプリ「TEDICT」
・私自作「働き方改善シート」
・オンデマンドアプリ「テレ東BOD」
・マニュアル作成ツール「TeachmeBiz」
中でも働き方改善シートは10月から毎日記録をつけており、
中身もブラッシュアップしています。
(ブラッシュアップしたシートはコラムの最後に掲載してある私のメールアドレスに
ご連絡いただければお送りします。)

今年は方向性を変更して、紹介したアプリの中の

「TeachmeBiz」

に注目したコラムにしていきたいと思います。
とはいえ機能の紹介をしても仕方がないので、
・現場ではどんな課題が発生しているのか
・マニュアルがどういう効果をもたらすのか
・新しい取り組みを定着させるためにはどうしたらいいのか
などといった現場でよくある課題に対してTeachmeBizを切り口に話していきます。

今回はその一回目ということで、「イメージの共有」についてお話したいと思います。
と、その前に。
働き方改革と言われて皆さん何を思い浮かべるでしょうか。
私は「生産性の向上」と「長時間労働の是正」です。
この二つを私がなぜ思い浮かべるかというと、TeachmeBizを販売するにあたって、
この二つの課題をいかに解決するかということをずっと考えてきたからです。

中でも「生産性の向上」を目的として
TeachmeBizに興味を持っていただくケースが多いです。
例えば
・パート・アルバイトの教育を動画で教えることで効率化をしたい
・新人が入社する度に教えなければならないルーチンワークをマニュアル化したい
・効率の良い手段を一部の人間が知っているだけでなく、社員全員でノウハウを
共有し、全体効率を上げたい
などが理由です。

この三つはどれも「教育」の効率化です。
教育の効率化をするためには大切な事があります。
それが「イメージの共有」です。
例えば
・先輩から教わった内容を自分で実践しようとした所、想像していた内容と違った。
でも、もう一度聞くと先輩に迷惑がかかるから…と何となくやった結果
間違いが発生。結局会社に迷惑がかかってしまった。

・先輩に現場の様子を教えてもらい、重要な部分をメモに残してから現場に行った。
なのに重要だと思って残したメモ以外の部分で不具合が生じていて、
結局電話で話を聞くことになった。
(伝えられていたが、全てをメモに取らずに重要だと思われる部分だけを
メモに残して現場に行った)

このようなことが発生する原因の一つが、イメージの共有が出来ていないことです。
他にもつい先日導入企業様の翻訳作業のお手伝い時、こんなことがありました。

「ベトナムにはスポンジがないんです」

私も導入企業の担当者も目が点です。
スポンジはどの国にもあるものだと思っていましたが、まさかないとは…。
これが異文化であり、外国人を受け入れるということか…。と驚きました。
今まで現場でスポンジを教える時はどうしていたのでしょうか?
もしかしたら

日本人:スポンジに洗剤を適量つけて、ここを洗ってくださいね
外国人:??
日本人:だから、スポンジに洗剤を(~以下省略)
外国人:… … …。あっ、わかりました。

という風に、わからなくても上司の機嫌を損なわないため、
クビにならないために分かったフリをしていたり、
日本人がスポンジをどこかから用意して実物を見せたりしていたのかなと思いました。

日本人が日本人に教える時ですら、育った環境や地域、年齢によって
理解度に差がでてきます。
ましてや外国人に教える時は環境等にプラスして言葉の壁が必ず生じます。

これから外国人を労働力として雇わなければならなくなる未来が、
すぐそこまで迫ってきています。
TeachmeBizに限らず、指導者と新人が同じイメージを共有できる方法。
業務を効率化するために、まずはそこから始めてみませんか。

★働き方改革シート(ブラッシュアップ版)、TeachmeBizのお問い合わせは

iguchi@kokoroiki.biz までご連絡くださいね。

コンサルタント

井口 義隆

Iguchi Yoshitaka

井口 義隆

1985年生まれ。神奈川県出身。

経歴

大学卒業後、テレビ番組制作会社に就職。民放でディレクターを経験した後、企業プロモーション用Web映像の制作に携わる。映像業界の次のステージとして、映像機材の販売する営業職を経験。昼夜も関係なく、激務が当たり前の映像業界に関わる中で、人を大切にする企業、働いていて楽しいと思える企業を増やしたいという思いからアッシュ・マネジメント・コンサルティングに入社を決意する。

セールス・ポリシー

『人との縁を大切に。「出会っていただいてありがとう」を忘れない』

当社での役割

  • ◆水を切らさず、在庫抱えずの絶妙なタイミングでおこなうウォーターサーバー用の水の発注
  • ◆眼窩底を骨折しながらもキックボクシングの試合で勝利した執念と根性でおこなう新規開拓
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