監修:小川 晴寿(おがわ はるひさ/株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング) 中小企業の理念策定・浸透と、人事評価制度の「運用・定着」を専門に組織づくりを支援。理念浸透型人事評価制度「SHIMILE(シミル)」提唱者。 導入|人事評価制度コンサルティングは「いくらか」だけでは選べない 人事評価制度のコンサルティング費用を調べると、数十万円から数百万円まで、かなり大きな幅があります。これだけ差があると、「いったい、いくらが適正なのか」と迷うのも当然です。 ただし、金額だけを横に並べても、正しい比較にはなりません。なぜなら、各社が提供しているものは同じではないからです。評価シートだけを作るサービスもあれば、等級・評価・賃金制度を一体で設計するサービスもあります。人事評価制度のコンサルティングのようで自社開発の人事システムのカスタマイズと導入をサービスとしているものもあります。また制度構築にとどまらず、後工程で必要になる評価者研修、評価会議、評価面談の支援まで含む場合もあります。 大切なのは、安いか高いかではなく、その費用で「どこまで支援され