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気になる! 隣りの会社の人事の仕組み|アンケート調査レポート|有休が取れる職場・取れない職場
『有休を取りたいな』と思うものの、やるべき仕事は次々と舞い込んでくるし、上司や同僚は忙しく仕事しているし…という現状を前にして、申請をためらってしまう経験をした人は少なくないでしょう。 日本に年次有給休暇の制度ができたのは、1947年の労働基準法の成立のときでした。それよりも前の1936年に国際労働機関が採択した「年次有給休暇に関する条約」には『1年間の勤務継続で、最低6日以上の“連休”を付与する』と定められていましたが、戦後の復興が急務だった当時の日本では、『6日間も連休を取る余裕はない!』との理由で条約には批准せず、独自の原則を設けるに至りました。つまり、日本の有休制度のルーツそのものが「忙しくて休めない」という問題と深く関わっていたのです。 それから80年ほど経った現在、有休の取得を取り巻く現状に変化はあったのでしょうか。 そこで今回は、企業で働く20~50代の社会人を対象に「有休の取得率と取りやすさ」を調査し、その結果をご紹介いたします。 ※本記事の編集にあたり、1000名を対象にアンケートを実施しました。質問の内容は「あなたの会
7月8日


【4コマ漫画経営塾】 北風は当然だけど太陽も失敗する。その理由とは?
いつもお世話になっております。 株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティングの小川です。 今月も4コマ漫画から経営の本質を考えてみましょう。 今回のモチーフはイソップ寓話「北風と太陽」 です。 このお話の一般的な教訓は、 +++++++++++++++++++++++++++ 力ずくや強制(=北風)よりも、優しさや説得(=太陽)の方が 最終的に人の心を動かすことができる +++++++++++++++++++++++++++ という点にあります。 しかし、情報過多の令和時代。 旅人も賢くなり、話はそう単純には進まないようです。 北風は力ずくで失敗しました。 太陽は巧妙に「脱がそう」として失敗しました。 両者に共通しているのは 「相手をコントロールしようとしている」という傲慢な視点です。 現代の消費者は、行動そのものよりも、その裏にある「下心」に敏感です。 ●評価のために、部下を褒めていないか? ●売るために、顧客に近づいている? ●動かすために、体裁だけの優しさを見せていないか? その意図が1ミリでも透けて見えた瞬間に、相手は「脱
5月25日


【4コマ漫画経営塾】 「虻蜂取らず」は自明の理。しかし、虻を取ったとしても・・・
いつもお世話になっております。 株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティングの小川です。 今月も4コマ漫画から経営の本質を考えてみましょう。 今回のモチーフは日本の昔話「わらしべ長者」。 一本のわらから始まり、物々交換を重ねて最後には大きな財を築く―― まさに“人生逆転”の物語として知られています。 しかし、今回の漫画ではその成功ストーリーを丸パクリしようとした若きビジネスマンが登場します。 わらにアブを括りつけ、少年に渡そうとするのですが… 「なにそれ、いらない」と一蹴され、夢はあっけなく潰えてしまいました。 ============================== 【このマンガからの学び】 ▶文脈を無視した成功ノウハウの強制移植は失敗に終わる ============================== 企業経営や仕事でも同じことが起こります。 ●海外で成功した手法やシステムをそのまま導入 ●ビジネス書の内容を丸パクリ ●インフルエンサーやSNS広告の言葉を鵜呑みにする 何とか現状を改善しようとインプットをする姿勢は評価
5月25日


【4コマ漫画経営塾】 学びが浅いと、地震に耐えられない
いつもお世話になっております。 株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティングの小川です。 今月も4コマ漫画から、経営の本質を考えてみましょう。 今回のモチーフは、イギリスの童話「三匹のこぶた」。 オオカミに吹き飛ばされないよう、 ワラの家、木の家、レンガの家を建てるあの有名な話です。 イギリスの成功事例に感銘を受けた日本のこぶたたちが、 何の迷いもなくレンガの家を選びます。 「やっぱりレンガだべ」 「レンガ最強!」 オオカミが来てもびくともしない。――ここまでは、成功です。 しかし、最後のコマでどんでん返し。 地震の多い日本では、レンガの家の方が倒壊リスクが高かった・・・。 彼らは“イギリスでの正解”を “日本でも正解”だと信じ込んでしまった。 学びはした。 でも、自分たちにあわせて考えなかった。 私たちはこぶた達を笑えるでしょうか。 経営の世界でも同じことが起こります。 ●大企業がやっているから ●海外で成功しているから ●知り合いの社長が「良い」と言ってたから ●有名なインフルエンサーが勧めているから ...
5月25日


【4コマ漫画経営塾】 あなたの会社、うさぎと「かけっこ」 していませんか?
いつもお世話になっております。 株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティングの小川です。 今回の4コマ漫画経営塾は、イソップ寓話の「うさぎとカメ」です。 原作は、足の速さを過信して油断したウサギが、 着実に歩みを進めたカメに敗れる「油断大敵」や「勤勉」を教訓とする物語です。 ============================== 【このマンガからの学び】 · 弱者こそ自分が勝てる土俵を理解することが重要である。 ============================== 『うさぎとカメ』は凡人だって絶対王者に勝つ可能性がある ということ思わせてくれるブレイブストーリーですが、 現実の世界はそんなに甘くはありません。 最近では、足の速い者、力の強い者もメンタルトレーニングを積んでいて 簡単に油断するようなこともありませんし、 仮に油断や手抜きをしたとしても、弱者に希望の光を与えるようなことはありません。 そんなことを言い出すと身も蓋もないのですが、 足の遅いカメだって戦う土俵を変えれば、立派にうさぎに勝つことが
5月25日


【4コマ漫画経営塾】 大好きな妻にNOと言えない夫が、越えてしまった一線 ~イソップ物語『金の斧・銀の斧』より②~
いつもお世話になっております。 株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティングの小川です。 4回目を迎えた4コマ漫画経営塾。 今回もモチーフはイソップ物語の「金の斧・銀の斧」、前回のアフターストーリーです。 前回は、徳のある女神にスポットを当てました。 木こりに正直であることの大切さを説いていた女神は、 実は見栄っ張りで、虚栄心の塊だったというオチでした。 そして、今回スポットが当たるのは女神の夫です。 妻のために縁の下の力持ちとして、 子どもを育てながら、金の斧・銀の斧作りに励んでいた夫ですが、 NOと言えない女神の無邪気な立ち振る舞いのせいで、 そうとうその日がやってきます・・・ ============================== 【このマンガからの学び】 · 多くの悪事は「今回だけ」から始まり、「仕方がなかった」と理由を語る · 「“NO”と言わせないオーラ」が周囲の判断を狂わせる · 組織にはNOと言わないYesマンもいる ========================
5月25日
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