.png)
.png)
Case
ご支援事例
ご支援事例

建築業界の当たり前を覆す
職人気質な社員への地道な価値観教育
代表取締役 松本 真二 様
正社員:30名
拠点
東京都
設立
2008年
経営理念浸透, 社員研修, 階層別研修
背景
建築業界には、有資格者や職人、技術者など、高い専門性と強いこだわりを持った“一匹狼気質”のメンバーが多いという特徴があります。
一人ひとりが自らの仕事に誇りを持つ一方で、それぞれの「自分なりの正しさ」が強いがゆえに、組織としての一体感づくりや目線合わせの難しさを感じていました。
しかし、「それを業界特有のものとして片づけていては、組織は大きくならない」「理念を拠り所にした組織づくりを進めたい」という想いから、定期的な社員研修を通じた理念浸透への取り組みを本格化されました。
支援のBefore&After
Before — 支援前の状況
・専門性の高い社員が多く、個々の価値観や判断基準にばらつきがあった
・各人の仕事への誇りが強い一方で、チームとしての一体感に課題があった
・組織として目線を揃える難しさを感じていた
・理念や価値観を浸透させる仕組みが十分ではなかった
・若手育成を体系的に進める必要性が高まっていた
After — 支援後の変化
・毎月継続的に理念浸透研修を実施することで、社員の間に共通言語が生まれた
・会社が大切にする「共通の価値観」を軸に判断する文化が根づき始めた
・新入社員、若手社員の仕事観や組織への向き合い方が大きく成長し、定着率向上にもつながった
・全体研修から管理職、中堅社員、新人・若手社員の三階層において仕事観を深める研修へと発展した
HMCを選んだ理由
理念浸透という、答えが見えづらく難易度の高いテーマに対して、単に既存のコンテンツを提供するのではなく、こちらの要望に応じて、カスタマイズしながら伴走してくださる点に信頼を感じました。
また、弊社の状況や背景を理解した上で、現実的かつ丁寧に組織づくりを支援してくださる姿勢にも共感しています。
ご支援の内容・関わり方
①経営合宿での研修の企画・ファシリテーション
「企業に経営理念は必要か?」をテーマにディベートを実践。全員が理念経営について調べることで理念を掲げる意義や考え方を大切する経営の重要性を理解いただきました。
②全社員向け理念浸透研修の企画・ファシリテーション
毎月の理念浸透研修を通じて、同社が大切している価値観や判断基準を共有し、チームとしての一体感の醸成を支援しています。
③階層 別理念浸透研修の企画・ファシリテーション
新入社員から管理職まで、それぞれの立場や役割に応じた研修を企画し、理念や価値観に対する解像度を高め、“自分ごと化”する支援をおこなっています。
④HR責任者への個別フォロー
採用・人材育成・評価など、HRM全般に関する壁打ちや意思決定支援を通じて、HR責任者が自信を持って推進できる体制づくりを支援しています。
ご支援の成果
共通の価値観の醸成
「当事者意識」「プロ意識」「貢献意欲」など、社内に共通言語を流通させ、組織の一体感を醸成しました
新人・若手人材の定着と活躍
社会人として早い段階で好ましい仕事観を身につけることで、業界平均を大きく上回る定着と活躍を実現
理念と現場での行動のブリッジング
抽象的になりがちな理念を“言葉だけ”で終わらせず、日々の仕事や判断基準として言語化し、実践を促進しました
支援を受けた所感
職人気質が強い建築業界において、理念浸透は決して簡単なテーマではありません。それでも、毎月継続して研修を重ねてきたことで、社員全員の思考が揃ってきた手応えを感じています。新入社員・若手社員も理念のもとでイキイキと成長しており、理念浸透は組織づくりの一丁目一番地だと実感しています。今後もより一層の伴走を期待しています。
担当コンサルタントから一言
業界の常識を打ち破ろうと理念経営や新卒採用・新人育成に注力する同社。実は弊社オフィスのデザイン・内装工事もお願いしました。同社にご提案いただいた本棚を可動式にするというアイデアは広い場所を借りるだけの資金がなかった弊社にとって、資金不足とスペース不足という問題を一気に解決する妙案になりました。
コンサルタント
小川 晴寿

他の支援事例も見る
Contact
お問い合わせ
あなたのステップに合わせて選べます



