株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

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サービス紹介

マネジメント強化Management Consulting

-機能不全、機能欠落のマネジメントでは良い結果を得ることはできません-

マネジメントとは「PDCAサイクルを回すこと」です。PDCA(計画・実行・検証・改善)の4つの活動は、
短期的には、機能欠落や機能不全を起こしていても、
勢いで成果を上げることができますが、長期的な観点に立った場合はそうはいきません。

4つの活動のすべてを健全に機能させて初めて長期的に成果を上げ続けることができます。
計画だけが緻密でもダメですし、実行あるのみという組織でも社員が疲弊するだけです。

HMCのマネジメント機能強化支援は、MBO(=目標管理)の原則を忠実に守りながら、
業種業態の特性を盛り込み、現場で使えるマネジメントの仕組みをつくり上げます。

お悩みの声

マネジメントのルールが決まっていない

力量不足のマネージャーが顕在化している

組織体制と事業戦略のミスマッチが起きている

マネジメント強化のポイント

1
第1回

マネジメントの基本

目的
・マネージャーの役割と理解
・目標管理の理解
カリキュラム案
①マネージャーとは
②マネジメントの歴史
 ・支配と服従から目標と自己統制へ
 ・自己統制がデキる人とは
③目標管理とは
 ・目標とは何か
 ・目標のメリット
 ・目標管理のサイクル
④組織における目標管理の実態
⑤組織目標と個人目標
 ・役割マトリクスによる目標設定
課題図書
・『**************』

フォローバックアップ

メール・電話による個別相談受付/職場で実践できるケーススタディやツールの提供など

2
第2回

目標設定のポイント

目的
・目標設定手法の学習と理解
・目標管理とマネジメントとの連動理解
カリキュラム案
①仕事に使えるよい目標とは?
 ・○○を頑張るは目標か?
 ・目標設定のタブーとは
②目標達成するための行動計画とは
 ・行動計画のタブー
 ・目標をキャッチアップするための追加施策の検討
③目標&行動計画をレビューのポイント
④前年の個人目標を添削する
⑤目標面談の進め方
 ・目標を合意するためのポイント
 ・ケーススタディによる学習
3
第3回

目標管理のポイント

目的
・達成管理手法の学習と理解
・生産手法の学習と理解
カリキュラム案
①部下の能力パターンを認識する
②マネジメント機能の発揮度を確認する
③マネジメントの量的改善を目的とした手法を学習する
 (スケジューリング手法)
④マネジメントの質的改善を目的とした手法を学習する
 (エゴグラム、TA手法など)
⑤人材育成目標を立てる
課題図書
・『**************』
4  
5  
6
訪問サポート 進捗確認/個別相談
7  
8
第4回

チームづくりのポイント

目的
・部下評価の手法と学習と理解
・燃えるチームづくりに向けたリーダーのあり方の学習と理解
カリキュラム案
①半年間の部下の成長を評価する
②マネージャーとしての課題認識と悩みの共有
 ・全体共有と討議
③燃えるチームとは
 ・ベンチマーキング
④燃えるチームにおけるリーダーの役割
⑤下期の目標設定と行動計画の立案
課題図書
・『**************』
9  
10  
11  
訪問サポート 進捗確認/個別相談
12  
1  
2  
3
第5回

マネジメント実践の総括

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