株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

コンサルタント小林大貴のブログ

日々感謝、日々成長!

どんなことにも感謝を感じられる人でありたい。
日々のたくさんの出来事から少しでも成長して自分自身の体験の中で得たものを
皆様にお返ししたいという想いで毎月書いています。

#35

自分の当たり前は、他の人にとっては当たり前ではない

2020年12月1日

今年も残すところあと1ヵ月。
2020年のやり残したことが内容に
残りの1ヶ月思いっきり駆け抜けたいと思います。

今回のコラムでは、私が体験した、
「自分の当たり前は、他の人にとって当たり前ではない」
という体験をした事を書かせていただきます。

 

私は
「自分ができる事は大半の人ができる」
と考えてしまいがちです。

例えば、逆上がり。

私の息子は小学3年生で
逆上がりができませんでした。

息子には、
「ちょっと頑張ればサクッとできるから頑張れよー」
と言っていましたが、

息子には
「パパにはできても、俺にはできないの」
と言われていました。

そんな息子から先日、
「公園で逆上がりの練習がしたい」と言われたので、
公園に行き、逆上がりの補助をしながら
逆上がりの練習をしました。

やり方を伝え、30分位たった時に、

「くるんっ」
「やったー!!」

真っ赤な顔で笑顔の息子。

30分位で、逆上がりができました。
その後は、できなかったのが嘘のように
くるくる回っていました。

私は息子が逆上がりができた時、もちろん嬉しかったのですが、
できると思っていたこともあり、
「次は何ができる様になりたい?」
と聞いてしまっていました。

対照的に、奥さんは
「できると思わなかったから、すごく嬉しい。」
と少し泣きながら感動していました。

 

逆上がりから少し話が変わりますが、
皆さんは某お茶の会社さんが毎年、
俳句を募集しているのはご存知でしょうか?

お茶のラッピングに、今年は応募190万件、
そのうち、ペットボトルに掲載されるのは2000件のみ。

その倍率は950倍。

息子の作った俳句が佳作特別賞に選ばれました。

私としては、すごいことだと思いテンションが上がり、
お祝いをと思っていましたが、

奥さんからは、
「狙って取れたものではないから、そこまでやる必要はない。」
と言われてしまいました。

後日、
息子が急に逆上がりの練習をしたいと言い出した背景を
奥さんに教えてもらったのですが、

奥さんから息子に
「逆上がりができたら、欲しがっているゲームソフトを買ってあげる」と
言っていたそうです。

それくらい、奥さんにとっても、息子にとっても
逆上がりはできないことが当たり前なことなんだと
感じました。

逆に俳句で賞が取れたことは、取れる可能性があったのか
そこまで喜んでいませんでした。

私は自分の当たり前を前提に
コミュニケーションをしてしまうことがありますが、
今回の経験をしたことで、

自分の当たり前は、他の人にとって当たり前ではない

という事をしっかりと自分に落とし込んで、
自分の当たり前を押し付けず、
相手の立場に立ったコミュニケーションを心がけたいと思います。

※写真は佳作特別賞に選ばれた商品として
特別限定品をメーカーさんからいただいたお茶です。

 

コンサルタント

小林 大貴

Kobayashi Daiki

小林 大貴

1983年生まれ。群馬県出身。

経歴

大学卒業後、求人広告の代理店に入社。中小企業を中心に700社以上の顧客を担当。採用を通して会社の事業課題を解決しながら、新規営業とリテール営業を経験。また、自社の新卒・中途採用、メンバーの育成・管理を経験。10年勤務後、代理店時代の顧客だった自動ドアメーカーに転職し、事業の立ち上げと責任者業務を経験。働く人とその家族が仕事を通して安心できることの大切さを体感し、アッシュ・マネジメント・コンサルティングへ入社。

セールス・ポリシー

『「コツコツが勝つコツ」継続こそ力なり!』

当社での役割

  • ◆天性の明るさと切り替えの速さで次々リストをおかわりしていく驚速のテレマ
  • ◆2児の父親として、アッシュらしい工夫でハイレベルなワーク・ライフ・バランスを体現すること
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