株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

コンサルタント井口義隆のブログ

ハッと気づかされる大切なこと

プライベートと仕事は密接に関わっています。仕事と関係ないプライベートの
時間の中でも、アンテナを立てれば仕事に役立つことはたくさんあります。
そんな「ハッと気づいたこと」を大切にしたいという想いで毎月発信していきます。

#2

Challenge

2018年3月7日

今回は2つ目の記事にしてさっそく番外編にしたいと思います。

番外編でお伝えしたい事は、
「Challengeすることが自身の能力を広げるきっかけになる」ということです。
そしてそのためには「出来ないかも…ではなくて、出来る方法を探す」ことが、私がこの1ヵ月で学んだ一番大きなことなので、そのことについて記事を書きたいと思います。

まず最近の私の仕事のご紹介をさせていただきます。
私は営業ですので、テレアポをしてアポを取得し、訪問、受注というのが私の仕事になります。当然ながら一番重要なのはいかにしてテレアポからアポを取るかということです。

ここで、質問です。
テレアポは一カ月で何件電話できると凄いと思いますか?

1000件超えると「凄い」と言われる数値です。
1ヵ月で1000件ということは1週間で250件、1日50件です。
1日の間にはメール処理や雑務、商談、資料作成など他にやることがありながら毎日50件の電話をすることになります。これは大変なことです。

ですが、私は現在電話しかすることがありません。
恥ずかしながら商談もほとんどないため、一日中電話が出来てしまいます。

入社したての10月は週に150件の架電を、1月になると220件に変更し、2月には400件架電すると決め、先週は一週間で476件の架電をするほどになりました。
ペースとしては一カ月間で1000件どころか1800件近くの架電になります。

私が自分で決めたこととは言え、150件から220件に増やすのですら苦渋の決断だったのに、さらに400件にする…。
「220件ですら毎日詰め込んでやっと出来る数字なのに、ほぼそれの倍近くの電話をするのは無理ではないか…」
と初めから弱腰で始めた400件の架電目標。
初日の月曜日から途方に暮れました。

「一日電話をして80件。しかも時間は7時間かかっている。このままじゃ1日電話しても100件にも到達しない」
そしてさらにこうも思いました。
「7時間電話をして、資料送付の準備をして、訪問が可能になればその準備もしなければならない。今のままの架電の仕方では、架電だけで一日が終わってしまい残った作業は全て残業になってしまう。それではただ自分が疲弊するだけで体力ももたなくなってしまう」

でもどう改善すれば良いのかがわかりませんでした。
しかし何かを変えなければ400件の架電は絶望的です。

「400件の架電を達成するためにはどうすれば良いのか…」

きっと私は途方に暮れた顔をしていたのでしょう。私の同期の小林がその時声をかけてくれたのです。そして彼は
「事前の準備をしっかりしているのか」
と私に尋ねました。

そうです、私はそれまでテレアポをかけ始めるための事前準備を全くしていませんでした。
しかし小林は事前に翌日架電する100件を選定してテレアポを行っていたのです。

私は1件架電するのに
リストから企業を探して、
・電話をして
・リストに詳細情報を記入する
というのを繰り返していたので、一件架電するのに1分程度の無駄が生じていました。
そこでリストを事前に準備し、記入していた詳細情報を必要最低限のことだけに変更をすることにしました。

そうして迎えた火曜日。
9時15分から架電を開始。架電先は決めているので選ぶ時間もなく、また記入する情報も少ないので無駄を大幅に削減できたため、この日は100件架電するのに6時間30分で終わりました。
以前は80件で7時間、でもこの日は100件で6時間30分。
20件増えたのに30分縮めることに成功したのです。記録を見返すと大体1時間で20件の架電が平均値ですので、実質1時間30分縮めることに成功しました。
その縮まった時間で資料作成やメール処理をすることができ、一日に大きな余裕を産むことができるようになりました。

この結果は私にとって大きな一歩となりました。
それまで、「出来なかったらどうしよう」「前の案件で失敗したから、今回も失敗するのでは」と後ろ向きな考えが強く出ていましたが、この「400件の架電」を達成したことによって、
「きっと出来る。出来ないなら出来るように改善すれば良い」と考えられるようになりました。

150件の架電をしていた10月、220件の架電をしていた1月。
どちらも何とか出来るところでやっていました。
それが同じやり方では全く出来ない「架電400件」の壁にchallengeすることで、生産性を向上させるための改善、そして私自身の考え方を変えるといった自分の能力を拡大させる機会に巡り合えたことに感謝をした2月でした。

コンサルタント

井口 義隆

Iguchi Yoshitaka

井口 義隆

1985年生まれ。神奈川県出身。

経歴

大学卒業後、テレビ番組制作会社に就職。民放でディレクターを経験した後、企業プロモーション用Web映像の制作に携わる。映像業界の次のステージとして、映像機材の販売する営業職を経験。昼夜も関係なく、激務が当たり前の映像業界に関わる中で、人を大切にする企業、働いていて楽しいと思える企業を増やしたいという思いからアッシュ・マネジメント・コンサルティングに入社を決意する。

セールス・ポリシー

『人との縁を大切に。「出会っていただいてありがとう」を忘れない』

当社での役割

  • ◆水を切らさず、在庫抱えずの絶妙なタイミングでおこなうウォーターサーバー用の水の発注
  • ◆眼窩底を骨折しながらもキックボクシングの試合で勝利した執念と根性でおこなう新規開拓
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