株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

コンサルタント井口義隆のブログ

ハッと気づかされる大切なこと

プライベートと仕事は密接に関わっています。仕事と関係ないプライベートの
時間の中でも、アンテナを立てれば仕事に役立つことはたくさんあります。
そんな「ハッと気づいたこと」を大切にしたいという想いで毎月発信していきます。

#24

優秀な編集ソフト「Luma Fusion」

2019年12月25日

今年も残り数日となりました。
一年を振り返ると色々とありましたが、一番のニュースは新入社員がアッシュに増えたことです。
考えてみると過去に後輩と呼べる人は5年以上前に1人いただけで、その後は1人もいませんでした。
嬉しくもあり、接することの難しさも同時に学んでいます。

さて話変わって今回のコラムですが、最近ずっとTeachme絡みのテーマでしたが、
久しぶりに使えるアプリを1つご紹介しようと思います。
そのアプリとは「Luma Fusion」です。

これは編集ソフトでiPad専用です。
有料で3680円(2019年12月現在)ですが、
その価値は十分あると思い、私も最近ダウンロードしました。
簡単にどのようなことが出来るアプリなのかを紹介すると、
・動画のカット編集
・テロップ挿入
・カットの切り替わり方の編集(ディゾルブ等)
・音の挿入やカット(ナレーション挿入も可能)
・ピクチャーinピクチャー
・扉画の挿入
といった編集機能が備わっています。
ちなみに私は以前ADをやっており、当時はFinal Cutを使用して編集をしていました。
それはMac専用で、当時は10万円近くもする代物。
買った時はとても嬉しく、どんな機能があるのかを一日中試していた記憶があります。

そんなFinal Cutと似ている機能を搭載したLuma Fusion。
早速ダウンロードをして色々と試していますが、その中で体感したことがあります。

「これは、過去にFinal Cutを使っているから直感的に操作することが出来るが、
一度も経験したことがない人が使うにはハードルが高そうだ」

ということです。
カット編集するにしても移動するにしても、音を挿入するにしても
少しでもわからなくなると、操作説明書がないので調べるしかありません。
それが思いのほか手間です。
私の場合は、過去の経験から操作方法がわかるのでいいですが、
毎回わからないことが発生する度に調べなくてはならないというのは、
大きなストレスになるだろうなと思いました。

ちなみに少し余談。
よく私がテレアポでお客様から「使用しています」と教えていただくiMovie。
今回Luma Fusionを使う前に一度使用してみましたが、私には物足りなかったです。
それは、テロップを挿入する場所は固定、色も一色のみ、
フェードインやフェードアウトも設定できなさそう(私は見つけられませんでした)だからです。
テロップの場所も色も気にせず、とりあえずの作成でいいという場合なら問題なさそうですが、
色々編集するならLuma Fusionの方が良いと思いました。

さて、TeachmeもLuma Fusionも両方使ってみて、少し比較をしてみます。
誰でも簡単に作ることが出来るという点でマニュアル作成にはTeachmeの方が圧倒的に有利です。
スマホ操作に慣れていなくてもパッと作成と更新ができるので、
作る手間を減らし、運用に注力するという目的にピッタリです。
しかもテロップは任意の場所でストップし、ポイントを伝えることが出来るので、
動作とテロップを同時に理解しなくていいのは非常に良い点です。

以前訪問したお客様が自社でマニュアルを作成されていたので見せていただいたことがあります。
それは動作をしながら、テロップも一緒に出るものでした。(テレビのテロップと同じです)
2人で見ながら、「動作を見ればテロップを読めず、テロップを読めば動作を見れず…。
やはり止まった方がわかりやすいですね」という話をしました。
やはりマニュアルとして動画を残すならば、ポイントで止まった方が良いと私は思います。

しかし、Teachmeでは編集が出来ないので、
間違った後に編集で修正するということは出来ません。
また音編集は出来ないのでナレーションは入れられない。
ただカット編集やナレーション挿入まで出来るようにしてしまうと
「簡単にマニュアルを作成する」という目的から外れてしまうので、仕方がないのかなと思います。

一方で、Luma Fusionの優れている部分ですが、やはり色々な編集機能がついていることです。
例えば「会社紹介の映像を作成したい」「会社のイベントの様子を撮影して編集したい」
「会議で出す映像を作成したい」といった本格的な映像を作成する時には
非常に役に立つツールだと思います。
しかし操作に慣れる必要があるので、映像制作が好き、もしくは経験者が会社にいればいいですが、
いない場合は作成に苦労し、途中で頓挫してしまう可能性がありそうです。
何でも出来る一方で、操作方法が複雑になってしまい、
初心者には使いこなせないという印象を私は持ちました。

簡単に比較をしましたが、私がオススメするのは「両方とも持つ」ことです。
会社概要やイベント案内などの動画はLuma Fusionで専任の人が作成し、
マニュアルはTeachmeを使って誰でも更新出来るようにする。
両方で作成した動画はTeachmeを使って情報共有をすれば管理は一つで済みます。

ぜひ一度TeachmeとLuma Fusionを両方とも使用して、その操作感を体験してみてください。
(どちらも私は使用できるので、操作で何かご質問があればご連絡ください。)

簡単で便利な『Teachmebiz』の専用サイトはこちら。
>>>https://teachme.h-mbo.com/

コンサルタント

井口 義隆

Iguchi Yoshitaka

井口 義隆

1985年生まれ。神奈川県出身。

経歴

大学卒業後、テレビ番組制作会社に就職。民放でディレクターを経験した後、企業プロモーション用Web映像の制作に携わる。映像業界の次のステージとして、映像機材の販売する営業職を経験。昼夜も関係なく、激務が当たり前の映像業界に関わる中で、人を大切にする企業、働いていて楽しいと思える企業を増やしたいという思いからアッシュ・マネジメント・コンサルティングに入社を決意する。

セールス・ポリシー

『人との縁を大切に。「出会っていただいてありがとう」を忘れない』

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  • ◆水を切らさず、在庫抱えずの絶妙なタイミングでおこなうウォーターサーバー用の水の発注
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