株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

代表パートナー平堀剛のブログ

Hot Willerへのエール

Hot Willerとは「独自の志を持ち、その実現に向けた活動を
実直に続けている人」を表す当社の造語です。そういう方々に向けた
応援メッセージを贈りたいという想いで毎月書いています。

#33

日本を本気で元気にしようとしている奴らがいる

2010年10月2日

◆9月30日に第5回居酒屋甲子園が開催された。居酒屋甲子園とは、”居酒屋から日本を元気にしたい”という想いを持つ全国の同志により開催された、外食業界に働く人が最高に輝ける場を提供する大会。(http://www.izako.org/
2006年の第1回大会は236店舗、2007年の第2回大会は739店舗、2008年第3回は770店舗、2009年は、1,103店舗、そして今年は、1,129店舗が、全国から参加し、居酒屋のサービスを競い合った。
各居酒屋のサービスレベルの評価は、覆面調査員によって行われている。この中から選りすぐりの居酒屋6店舗がパシフィコ横浜で最終プレゼンテーションを行い、参加した5,000名の聴衆からの投票で日本一が決定した。

◆日本一に選ばれた店舗は、炎丸亀戸店(http://www.prunz.jp/pc/)。炎丸亀戸店は、以前、我々と共に働き、同じ夢を追いかけてきた仲間たちが経営する店舗。という訳もあり、理事長から「日本一は、炎丸」と発表された時には、飛び上がってしまった。
日本一の居酒屋炎丸は、深見浩一が代表を務める㈱Prunzにより運営されている。(深見氏のブログ:http://ameblo.jp/prunz/
「日本一」が発表された瞬間、今月のコラムでは、深見氏はじめとする㈱Prunzで活躍するメンバーについて書こうと思っていたのだが、居酒屋甲子園の理事長の結びの話を聞いて、それは、居酒屋甲子園に参加している店舗や企画運営している事務局、そして、㈱Prunzのメンバーの本位に適わないと気づいた。

◆理事長は、次のように結んだのだ。「居酒屋甲子園は、日本一の店舗を決める大会ではありませ。居酒屋から日本を元気にするために開催しています。今年は、1,129店舗の居酒屋に参加していただきました。1,129店舗の居酒屋全てが、日本を元気にするために、日々サービスを行っています。このことだけは、ご理解ください」。

◆この言葉を聞いて、居酒屋甲子園を発案した、創業理事長の大嶋啓介氏のことを思い出した。大嶋啓介氏は、朝礼で日本一の居酒屋を作るという伝説を生みだした人物。(大嶋啓介氏のブログ:http://ameblo.jp/k-teppen/
私は、先述の深見氏を通じて、大嶋氏と仲良くさせていただいたのだが、2005年にとある大学が主催する経営管理者養成講座へ参加するよう、私から大嶋氏へ薦めたことがあった。彼は快諾し、約6カ月間の講座を受講してくれた。経営管理者養成講座の終了に当たって、自社の将来像を描く(ビジョン策定)課題が出された。この課題に、大嶋氏は「居酒屋を輸出したいです。居酒屋は、世界に誇れる日本の食文化の一つだと確信しています。だから、居酒屋を世界に輸出して、英語の辞書に、居酒屋という単語が載るようにしたいです」と言いきった。そして、その一環として、居酒屋甲子園を立ち上げることも宣言した。居酒屋甲子園を立ち上げた当初は、色々と揶揄もされたし、会員が集まらなくて苦労もしたようだ。でも、大嶋氏は、この夢の実現を諦めなかった。 そして、このビジョンについて行った一人が、深見氏である。

◆私が、居酒屋甲子園に参加して学んだことは、大嶋氏、深見氏、そして、居酒屋甲子園に参加している全ての居酒屋が、有言実行している真摯な姿勢である。理念やビジョンを語ることは、ある意味たやすいが、それを実行に移すことは容易ではない。深見氏も居酒屋甲子園の立ち上げたメンバーの一人だが、毎年、自分達も居酒屋甲子園の審査にエントリーし、日本を元気にするために行動してきた。まさに、自分達が実践しながら、その価値を示し続けているのだ。

◆居酒屋甲子園に関係する人たちは、居酒屋の仕事は、最高だと言いきる。このことは否定しないし、もちろん、賛辞を送る。しかし、最高の仕事は、居酒屋だけではない。営業も管理業務も設計も、農業も、運送業も、あらゆる全ての仕事に価値はある。そして、自分が従事する仕事に誇りを持って、真剣に社会貢献している人たちは、この世の中に沢山いる。この人たちを、私達は、HOT WILLerと名付けている。

◆居酒屋甲子園から教えていただいた、有言実行の精神を受け継ぎ、私達HMCは、これから、全業種・職種を対象としてHOT WILLerの輪を広げていくことをここに宣言します。HMCからのメルマガで、数々のHOT WILLerを紹介していきます。是非、ご期待ください。

 

代表パートナー

平堀 剛

Hirabori Tsuyoshi

平堀 剛

1961年生まれ。東京都出身。

経歴

大学卒業後、電機メーカーに就職。先端技術の開発に汗を流すエンジニアを目の当たりにし、自分も何かをしたいと一念発起。学生時代からの夢、事業家(経営のプロ)を志しコンサルティング会社に転職。数多くの業界の経営実務に携わり上場(マザーズ)も経験した後に、小川とともに当社を起業。

コンサルティング・ポリシー

『本当の楽しみは、苦しみを乗り越えた者のみが味わえる』

コンサルティング実績(得意分野)

  • ◆目標達成に執着する管理者の養成
  • ◆顧客を愛顧客にする営業パーソンの育成
  • ◆中途・新卒社員の早期戦力化支援
  • ◆社員定着率の圧倒的な改善

当社での役割

  • ◆トイレ掃除(素手洗い)
  • ◆結婚式や出産のお知らせをいただいた際の心を込めた祝電や手紙の作成
  • ◆当社の経営や商品開発、催事等に関する企画立案(時に“思いつき”とも言われる)
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