株式会社アッシュ・マネジメント・コンサルティング

代表パートナー小川晴寿のブログ

Something H

当社の社名でもあり、コンサルティングのコンセプトであるH(アッシュ)。
Humanity,Honest,Hospitality,Humor, Health,Hard,Historyの
7つのH以外にもHのつく言葉にこだわって、
いい会社づくりに役立つ情報を提供していきたいと思います。

#95

Hachimura Rui 〜 八村 塁 〜

2016年1月14日

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

突然ですが問題です!
以下の4名の共通点は何でしょう?

①    宮部藍梨 ・ 東谷玲衣奈 ・ 八村塁 ・ 星キョーワン

少し難しいかも知れませんね。
では、次の2名を加えましょう。

②    オコエ瑠偉 ・ サニブラウン・アブデル・ハキーム

そうです! 正解です!!
彼らはみな“ハーフの現役高校生アスリート”です。

①の4人は、年末年始に開催された全国大会で主力メンバーとして活躍をした選手でした。

宮部藍梨(金蘭会高校/バレーボール・春高3位)
東谷玲衣奈(八王子実践高校/バレーボール・春高準優勝)
八村塁(明成高校/バスケットボール・ウィンターカップ優勝)
星キョーワン(矢板中央高校/サッカー・高校選手権ベスト16)

②の2人は説明の必要もないでしょう。夏に日本中を熱狂させてくれましたね。

オコエ瑠偉(関東第一高校/野球・夏の甲子園ベスト4&楽天ドラフト1位指名)
サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西大城西高校/世界ユース陸上100m&200m金メダル・世界陸上日本代表)

オコエ選手とサニブラウン選手の活躍によって、去年瞬く間に脚光浴びたハーフ高校生アスリート、
その中で、今回は八村塁選手について感じたことを書きたいと思います。

ベナン人の父と日本人の母を持つ八村選手は、
身長198cm・体重95kgの恵まれた体格、抜群の身体能力、類まれなボールコントロールのセンスに溢れ、
現在日本人選手でアメリカのプロバスケットボールリーグ、NBAに最も近い位置にいると言われています。

バスケットボールを始めたのは中学生になってからで、
中学3年の全国大会では所属チームを準優勝に導きました。
その後、宮城県の明成高校へ進み、1年生からチームのエースとして活躍、
ウィンターカップでは三連覇を果たしました。

世代別の日本代表にも選出され、
U-16日本代表ではアジア予選3位となり、
ジュニア世代の日本代表を15年ぶりに世界選手権へ導いています。

八村選手の存在を世界に知らしめることになったのが、翌年のU-17世界選手権。
日本代表チームは16位中14位と低迷しましたが、
八村選手自身は、のちに優勝チームとなるアメリカとの一戦で、
チームが38-122と大敗する中、25点を挙げ獅子奮迅の活躍。
大会を通じても得点王に輝きます。

ちなみに去年は高校生で日本代表にも選出され、
18年ぶりのベスト4進出にも貢献しました。

高校卒業後は、日本の大学に進まずアメリカのバスケット強豪校へ進学予定。
そこからNBA、さらに東京五輪を目指すことになりそうです。

八村選手とバスケットボールの関係を端的に表したのがコレ!
昨年暮れのウィンターカップ決勝戦直後のインタビューの映像です。
(1時間半近くありますが、1時間24分40秒あたりからご覧ください)
https://www.youtube.com/watch?v=9W_rwqJxMLI

いかがでしたか、最高の表情じゃなかったでしょうか?

私も学生時代にバスケットをやっていたので八村選手のことは以前から知っていました。
そして、この映像を見て一目で彼をスキになってしまいました。
「バスケが好き」という若者にはたくさん会ったことがありますが、こんな素敵な表情で語る人物を知りません。

このインタビューでハートを射抜かれてしまった私は八村選手をこの目で見たくなって、
正月の全日本選手権を観戦するために代々木体育館へ足を運びました。
八村選手がアメリカの大学に進学するとしばらく彼の試合を日本で見ることはできなくなります。

当日、八村選手率いる明成高校は2回戦でNBL(=日本のトップリーグ)のプロチームと対戦。
試合には敗れたものの何度も会場を沸かせるプレーを見せ大善戦。
八村選手は相手チームの2mを超える外国人選手にマークされながらも27得点を挙げる大活躍。

印象的だったのは“笑顔”
自分よりも上手くて強い相手との真剣勝負を心から楽しんでいるようでした。

八村選手は、以前のインタビューで「練習はきつくないか?」という質問に、
「楽しさしかない。バスケで苦しいと思ったことはない」と答えていました。

さてさて、翻って46歳の私。
今、「仕事はきつくないか?」という質問をされたら
八村選手のように「楽しさしかない。コンサルティングや研修の仕事で苦しいと思ったことはない」と答えられるだろうか・・・。
あの弾けんばかりの笑顔をつけて。

仕事はスポーツと違うとか、八村選手は特別とか、
そういうのは、今回は不要かな。全部言い訳になるし、18歳の少年に対して恥ずかしいし。

八村選手のプレーはマネできないけれど
バスケットを好きだという気持ちは素直に見習いたい。

年末年始、将来のNBAプレーヤーから
「好きなことなら大変でも最高の笑顔でやろうよ」という大切なメッセージをもらった気がします。

 

 

2016年1月8日現在の東日本大震災の被害状況(警視庁・復興庁調べ)
死者:15,894人(前回から1名増)
行方不明者:2,563人(前回より4名減)

代表パートナー

小川 晴寿

Ogawa Haruhisa

小川 晴寿

1969年生まれ。千葉県出身。

経歴

経営コンサルティング会社に8年半勤務した後、ベンチャー企業の取締役として経営に参画。同社が3年で東証マザーズへ上場を果たす一翼を担う。その後、“やりがいを感じられる職場を1つでも多く増やしたい”という想いから、平堀と共にアッシュ・マネジメント・コンサルティングを設立。

コンサルティング・ポリシー

『1ミリの変化を心から喜ぶ』

コンサルティング実績(得意分野)

  • ◆経営者の想いをワクワクする言葉で表現する理念策定支援
  • ◆採用ビギナー企業に対する適正コストでの新卒採用支援
  • ◆自ら考える人材を育成するケーススタディ研修の開発
  • ◆評価制度の運用・定着を通じたマネジメントの仕組みづくり

当社での役割

  • ◆辻を一流のコンサルタントにするために、ビシビシ教育すること
  • ◆イベントや制度のユニークなネーミング
  • ◆平堀が出したアイデアを実現可能なレベルにブレークダウンすること
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